艶やかブログ
 
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仕事

ゴールデンウィーク(別の意味)

ご無沙汰しております。
久々のブログです・・・。

最近はいろいろあり過ぎて滅入ってます。
一番は仕事の事かな。
3月いっぱいで、前の職場を辞めました。
理由はいろいろあります。
円満退職ではなかったです・・・(笑)

今は単発の薬剤師バイトで食いつないでいます。
ゴールデンウィークは忙しいです。
やっぱ薬剤師も休んでいるんですね。
稼ぎ時です。今日は休みでしたが、
明日、明後日と連チャンでバイトです。

ゴールデンウィーク終わったら、
正社員の求人探さないとな・・・。

いつまでもこの生活は危険だからな。



5月6日(金)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

職場の雰囲気

少し前に近所にある産婦人科の前を通りかかった時のことなんですが・・・
小学生ぐらいの子供とお母さん数人が白いビニールを手にして何かを拾っているのを見かけました。
何?と思ってチラチラ見てみると、どうもお菓子を集めている様子です。
パッと産婦人科の窓を見上げてみると二階の窓から看護婦さんらしき人がお菓子を撒いていました。
よく節分とか、地方のお祭りとかお祝いのときにお菓子やお餅などを撒く風習があるけど、
まさにそれみたいな感じでした。
あっという間に子供たちは居なくなっていて理由は聞けなかったけど、
もしかしたら赤ちゃんが生まれたとかおめでたいことがあった日に粋な計らいをしてくれる産婦人科なのかもなんて思いました。
勝手に想像してしまったけど、そんなあたたかい病院っていいですよね。
そういう暖かい雰囲気の病院って、働いている人の雰囲気がいいからだと思うんですけど、職場の環境もやっぱり重要ですよね。



12月27日(木)00:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

ニーズは高いですよ

脳神経外科への転職希望者は、あまり多くはないようですよね。
脳神経外科はリスクが非常に高い心療科ですから、興味はあったとしても転職はちょっと考えてしまうという場合も多いでしょう。
脳神経外科のニーズは高いものの、そのような理由から医師不足もけっこう大変だと聞いたことがあります。
このような脳神経外科で歓迎される医師とはどのような医師か?というと、それはMRIなどによる的確な診断が出来る医師なのだそうです。
脳神経外科は診断間違いがすぐにでも命取りにかることがあり、より正確に、的確に診断が出来る医師が求められているそうなんですね。
もちろん手術のスキルも大事なのでしょうが、まずは正しい診断が出来なければ必要な治療や知識も出来ないということなのでしょうね。
ちなみに脳神経外科医の求人募集は実にさまざまなところから出ているようです。
例えば大学病院、公的病院、総合病院、療養型の病院ですね。
更にリハビリテーション専門病院ですとか、人間ドック施設、そして在宅医療に関する方面からも多数の求人がある状況なのだそうです。
このような脳外科医求人情報は医師系転職サイトを利用すれば容易に見つけることが可能でしょうね。
中には非公開の条件や収入が良い求人募集なんかもあると思います。
また脳血管障害や頭部外傷といった専門的に得意な医師なども求められているので、特に専門分野に特化している医師はそのような求人情報を探してみると良いのではないでしょうか。



6月19日(火)22:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

常勤医師の定義?

これから常勤医師として働こうと考えている方は、常勤で働く医師の定義を知っておいた方が良いかもしれませんね。
常勤医師の定期とは・・・・まず雇用形態がアルバイトなどの非常勤ではなく正規雇用であることが前提ですよね。
そして勤務時間は1日8時間で週に4日以上の勤務、つまり一週間に32時間以上働くということになります。
中にはライフスタイルを大事にしたいですとか、研究に費やす時間が欲しいという理由で非常勤医師として働くことを選ぶ医師も多いですよね。
ただ正規雇用となる常勤医師の場合は、やはり非常勤医師とは違って社会保障がしっかりしているので安心感がありますよね。
例えば正規雇用である常勤医師の場合は社会保険料の一部を雇用側が払ってくれます。
面倒な確定申告のための事務手続きも、すべて雇用側がおこなってくれますよね。
非常勤のアルバイトの場合は、この面倒な確定申告を自分でおこなわなくてはなりませんし、健康保険や年金も自分でちゃんと管理しなくてはなりません。
また非常勤よりも常勤の方が所得税が少なくすみますし給料の面ではやはり常勤医師の方が優遇されていることが多いですよね。
他にも常勤医師には有給休暇があったり、学会や研修などへの出席も通常通りに給料が出るといったことも多いようです。
もちろん常勤医師にもデメリットはありますし、非常勤医師にもメリットはありますが、深刻な医師不足解消のためにも、常勤医師として働くことが求められているかもしれませんね。



6月16日(土)11:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

女性医師が歓迎される皮膚科

皮膚科でも女性医師は歓迎されるようですね。
特に美容皮膚科という診療科が増えていますが、この美容皮膚科においては男性よりも断然女性医師の方が好まれるといって良いでしょう。
美容皮膚科へ受診するのは女性が多いでしょうし、女性同士なら美容に対する考えも共感でき、よい診察と治療をおこなうことができます。
なので皮膚科へ転職を考えている女性医師の方は、美容皮膚かも考えてみてはどうでしょうか。
ちなみに女性医師が歓迎される皮膚科は、転職支援サービスを利用すれば簡単に見つけることができます。
転職支援サービスを利用すれば業界に精通したコンサルタントが女性医師を歓迎している職場を紹介してくれるので、転職もスムーズにおこなうことができると思いますよ。



3月31日(土)17:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

経験を積んでスキルアップすればそれ以上も

内科医師の年収は最低でも1000万円にはなるでしょうね。
もちろん研修を終えたばかりの新米医師では1000万円はムリですが、経験を積み、スキルアップに務めていれば30代には1000万円の年収を受け取ることができるでしょうね。
もちろん働く職場によってはそれ以上の報酬を受け取ることも可能です。
内科は非常に需要の高い診療科なので、内科医師も不足している状況なのです。
もしより高い年収を希望するのであれば、転職支援サービスなどを利用して転職をおこなうことを考えても良いと思います。
内科での十分な経験とスキルがあれば、転職によって1000万円以上の報酬を得ることは可能と思います。
なので取り合えず医師専門の転職支援サービスに登録してはどうでしょうか。



2月29日(水)18:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

転職で悩むなら

転職を考えている看護師の皆さんは一度、転職支援のFAナース(エフエーナース)などで相談をしてみるといいかもしれませんね。
「転職するか悩んでいる状態で相談できるの!?」って思う人も多いと思いますが、もちろんそれでもちゃんと相談に乗ってくれます。
転職しようかどうか迷うのは、現在の待遇が客観的に見てどうなのか、他の職場ではどのような感じなのか、転職をすることで具体的に何が変わるのか?・・・といったことが分からないからです。
こういう悩みは一人でもんもんと考えていても解決しないので、プロのアドバイスを聞くのが一番いいんですよ。
FAナースは私も利用しましたが、親切・丁寧で非常に利用がしやすいです。
なので悩んでいる人は一度利用してみるといいですよ。



12月20日(火)21:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理


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